承認欲求をみつめる。

昨日、他人との距離感と承認欲求というブログを書きました。

この承認欲求についてフォーカスしたいと思います。

少し長いですが、とても大切な内容です。

この承認欲求とは、とりもなおさず

承認欲求とは、自分を認めてほしいという欲求のことです。

では、誰に認めてもらいたいのでしょうか。

このブログをお読みのあなたは誰に認めてもらいたいですか。

少し思いを巡らせていただけたらと思います。

承認欲求は大きく二つに分けることができるかと思います。

自己と他己。

つまり、

自分で自分を認めてあげる事と

自分以外の誰かがあなたを認める事。

です。

どちらも大切です。

ただ、他人があなたを認めるということは

あなたには操作ができません。

ですが、あなたが誰に一番認めてもらいたいかということは

明確にそして明白にしておく必要があります。

それが自己の承認欲求をみたすことに不可欠なのです。

今のあなたの年齢がそれなりの年齢の大人であることを前提に書きます。

今は会社の上司や社長に認められたい、

自営であれば、お客様に認められたいと思われるでしょう。

ではもう少しさかのぼって、学生時代であればどうでしょう。

学校の先生だったり、好きな人にこっちを振り向いてほしい

ということも思い出しますよね。

さらにさかのぼります。

小学生以下であればいかがでしょうか。

幼稚園、保育園の時。

きっとご両親にこっちを見て!となってますよね。

ご両親の気を引きたいですよね。

そして、最も長く、そして、

最初に作られる人間関係が家族なわけです。

最も愛情を注いでくれるのが親です。

つまり、

人は親に認められたいということが基礎となっているのです。

それが親から抑圧される、見てもらえない、

暴力を受ける、夫婦げんかで怖い思いをする、

離婚するなど、あったらどうでしょう。

子供はこの環境への耐性がありません。

いつの間にか自分を責めます。

自分がどうにかすればこの環境が変わると考えます。

とても自分の事をかまってなどとは言えないと

自分で自分に言い聞かせてしまいます。

いい子を演じて、大人のふりをしていきます。

自分がその環境で生きる知恵なのです。

仮にやり過ごすことができたとしても、自分の心に

深く刺さった傷を自分で消化する術もなければ

消化するという発想もありません。

この恐怖の感情と自分を見て!と言えない

行き場のない感情。

これらが混ざり合って、こうやって

【承認欲求を満たそうとする】形が出来上がっていくのです。

このブログやHPでは、

いつも小さい頃のネガティブな感情をきれいにすることの

大切さを伝える事とその作業を手伝いをするのが目的です。

この作業は一人で行うと、身体への反応が大きいです。

自分が危うくなっているのではと感じることがあります。

初めのうちはこの作業はゆっくりと時間をかけて少しづつ

行うことが大切です。

おひとりでは不安という方、一緒に寄り添います。

お気軽にお問い合わせください!

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